ここは愛の惑星

 

 

 

夢中で書き出した物語

僅かに残っていた光

久しぶりに明日も生きたいと思えた

HERO - Ayase & 初音ミクの曲 - Apple Music

 

 

去年はどんな言葉を残していたっけ、と

 

自分のツイートを見返して

 

もう1年経ったんだな、

 

と月日が過ぎる速さに驚いては

 

冬の訪れにすこし胸が踊ったりもして。

 

去年の11月22日から、

 

この1年のあいだに

 

わたしにはいろんな出来事が起きて

 

もうだめかもな、って

 

何度も心を壊した日がある

 

じつは、

 

これを書き残している今日も

 

2時間くらい大泣きしてしまっていて、

 

そんな日に書くのどうなの

 

とも思うのだけれど、

 

うじさんが、

 

うじさんの言葉が、

 

何度も頭に浮かんできて

 

今日だ、と思って

 

キーボードを打っています。

 

 

ひとつまえの投稿に

 

最近の自分のことを書いたのと同時に

 

うじさんへの想いを綴ってしまって

 

重複してしまうかもしれないけど

 

今日は貴方のお誕生日だから、

 

何度目になってもゆるしてね。

 

 

昔からずっと、自信がなくて

 

いつも不安で、

 

過去の自分を許せないときもあって

 

でも、

 

無理に手放さなくていいと

 

縛られ続けなくてもいいと、

 

ぜんぶ抱えて進んでいけばいいと、

 

そんな勇気を

 

今日この日まで

 

ほんとうにたくさんもらっていて。

 

わたし、たすけられすぎだよ

 

って思ってしまうくらい

 

そのくらい

 

手を引いてもらった日があった

 

わたしがこう言うと、

 

きっと、

 

自分は何もしていないよ、とか

 

すっと身を引くようなことを言って

 

自信を持たせてくれるのだろうな、

 

そんな気がしています。

 

(違ったらはずかしいね)

 

 

努力はそんなに向いていないし、

 

泣くことだけが得意になって

 

星の輝きさえしんどくなって、

 

言えないことだけが増えていって、

 

俯くように

 

明日がこなければいいのにな、と願って

 

そんなわたしだけど、

 

そんなわたしの気持ちさえも、

 

見抜いているように思えてね、

 

なんでこの人は、

 

こんなにいろんな気持ちを知ってるんだろう

 

どうして

 

こんなにも心の距離が近く感じるのだろう

 

って考えたのだけど

 

答えは出てこなくって。

 

わたしは、

 

誰かの心に寄り添いたいとき

 

その人の気持ちを想像して、

 

すこしでも理解しようとして、

 

それが合っているかわからないけれど

 

うじさんは、

 

そういう力っていうのかな、

 

それが長けている人なのだと思う。

 

わたしの勝手な考えだけど。

 

人の気持ちを考えるって

 

言葉にしたら簡単かもしれないけど

 

あたりまえにできることではないし、

 

楽しいことばかりではないと思うから、

 

だから、

 

すごいなと思うし、

 

ありがとう、と伝えたくなった。

 

“言わない”

 

というやさしさも持ち合わせて

 

ただそこに

 

すうっと徹ってる美しさも

 

わたしはすごくすきで。

 

だけど、

 

あのとき、ほんとはこうでさ、とか

 

やっぱり知っていてほしい

 

と心の内をこぼすときにも

 

すきだな、と思う。

 

好きという表現で合っているのか

 

ちょっと不安だけど。

 

うじさんのそういうところ、

 

いいな、と羨ましくも思います。

 

 

まっすぐに信じられる

 

まっすぐな言葉たち、

 

謙虚さと貪欲さの

 

両方を対等に持ち続けられるところ。

 

周りの人との関係の築き方、

 

たいせつにする姿勢、

 

相手を見つめるときのやさしい瞳。

 

そんな姿をみたときにしか

 

点かない灯りが

 

わたしのなかにはあって、

 

そこに、

 

煌々とひときわ明るい光を灯す人こそが

 

うじさんだよ。

 

その人がうじさんであることが

 

たまらなくうれしいんだよ、

 

うじさんからの言葉でしか

 

癒えない気持ちがあって、

 

掬われない自分がいて、

 

うじさんがいないとこまりますよ

 

って、そんな自分になってしまったけど

 

そんなこともうれしくて、

 

って、そういう話をしたい。

 

(してます)

 

 

うじさんのお誕生日だっていうのに、

 

自分のことばっかりで

 

ほんと終始何が言いたいのよ

 

という感じだけど、

 

うじさんがいなかったら、

 

今のわたしは確実にいません。

 

これはぜったいにね。

 

2年前の貴方のお誕生日、

 

蝋燭の火を消す前にするお願いごとで

 

わたしたちの幸せを願ってくれたの、

 

おぼえてるかな。

 

わたしは、

 

すんごくおぼえています

 

(うれしくて泣いたのでね・・)

 

今年は

 

どんな願い事があるかわからないけど

 

うじさんにひとつでも、

 

極々ちいさな出来事でも、

 

うれしいことがあるといいなと思います

 

これは今日だけじゃなくて

 

ふとしたとき

 

幸せだといいな、と考える日があって

 

そう思うとき、

 

何やら泣いてしまいたくなる

 

そのぐらいに

 

好きだと思ってしまっています

 

どんな向かい風も

 

いつかは追い風に変えて

 

前に進んでいそうな人だけれど、

 

なるべく

 

悲しいと感じることがないように

 

両手いっぱいの愛を抱えて、

 

この先も居てくれますように。

 

できるだけ

 

くるしくなっていないといいな

 

と思う。

 

思うことしかできないけど、

 

思うことはできるって、

 

うじさんが教えてくれたから。

 

身体も心もつらくないように、

 

どうか、おねがいします

 

 

共に歩んできたこの日々が

僕たちが紡いできた物語が

いつか

君の未来に

もっと

沢山の拍手に

繋がっていきますように

HERO - Ayase & 初音ミクの曲 - Apple Music

 

 

さいごに、

 

先月weverseにきてくれたとき

 

のこしてくれた言葉、

 

ずっと忘れることないまま

 

心においてあって、

 

せっかくだから、

 

ここにも記録させてください。

 

 

実際は遠くにある星も、

どんな日も

君の頭に上を離れたことがないように

僕たちもいつも君の味方だよ。

SEVENTEENコミュニティ投稿 - 말도 안 나오는 기분은 또 처음이네 캐럿들은 항상 우리에게 신기한 처음들을 보여주는 거 같아 이게 현실이 맞나 싶어 그래서 그런가 어느 면으로는 스스로 고생했다 해주고 싶다가도 내가 이런 현실을 살아도 되나 싶은 이상한 생각도 하고 그래도 당연히 너무 좋은 게 맞는데 그에 따른 반동이 있는 거겠지? 우리가 예상도 못 해본 곳에 올라와 보니까 무진장 좋은데 - WOOZI

2023.10.30 01:41

 

 

これまでたくさん眺めていた星が、

 

もっと恋しくなって

 

もっと特別になったよ。

 

次の始まりにわくわくするような、

 

いつだって

 

未来への煌めきに満ちていて

 

あまり信じることのできない

 

“ずっと”が、

 

ここにはあるような気がした。

 

わたしの思い描く未来に

 

うじさんがいること、

 

勝手に想像しているだけだけど、

 

とっても心強くて

 

眩しいです。

 

こうして、

 

この1年は

 

うじさんにどんな言葉をもらっただろう

 

って、考えられる幸せ、

 

何度もその幸せをもらって、

 

貴方のお誕生日なのに

 

毎年うれしくてたまらないな。

 

わたしの心に

 

いつもやさしい風を吹かせてくれる人、

 

今日も

 

ありがとうを贈れる場所にいてくれて

 

ありがとう。

 

微かに冷たい風が頬を掠める

 

冬の夜に気持ちを溶かして。

 

お誕生日おめでとう。

 

 

どんな景色を見ようか

夢を見ようか

さあ

改めてどうぞよろしくね

ハッピーバースデー

親愛なるヒーローへ

HERO - Ayase & 初音ミクの曲 - Apple Music

 

 

 

 

2023.11.22

 

 

 

宇宙のてっぺんのポケット

 

 

2:57、

 

薬を飲んでも眠れなかった。

 

思わず、独りだと錯覚してしまうような暗闇が

 

うじさんの言葉によって照らされたの。

 

もし、人生でやる気を失ったらどうする?

そうだね、難しいね。でも、僕はずっと君の味方だよ。

SEVENTEEN Community Posts - 만약 삶에서 의욕을 잃으면 어떻게 할 것인가?

2023.09.18 2:57

 

毎日眠る前に

 

星や月が見えないか確認するのだけど、

 

この日は何も見えなかった。

 

空が雲に覆われて、

 

今日は見えないか、って

 

少しさみしくなったりもして。

 

この通知は、

 

宇宙にあるポケットの中で

 

星が揺れたみたいだった。

 

心も身体もギリギリのところまできていて、

 

なんとか散らばった心の一部分をかき集めて

 

繋ぎ止めて、

 

形だけ整えた継ぎ接ぎだらけの心で

 

「大丈夫、大丈夫」

 

と言い聞かせながら

 

どうにか1日を過ごして。

 

繋ぎ目は

 

いとも簡単にその日のうちに引き裂かれて

 

修復が間に合わない

 

なんて日々が続いていた。

 

大丈夫?と聞かれたら、

 

大丈夫です。としか言えなくて

 

大変なのにすごいね

 

とか、そんな類の言葉をかけられたら、

 

そう見えているならいいや

 

と気持ちに蓋をした。

 

他の人にはわたしの痛みを、

 

苦しみを、知らずに生きてもらう方がいいな

 

と思っているし、

 

伝播させるくらいなら

 

何も知らずに

 

目に見える明るさだけを受け取って

 

平和に生きてほしいと思うから。

 

「心がパリパリになる」は

 

独特な表現なのかもしれないけど、

 

厚みのあった心が

 

どんどん薄くなって、

 

指で挟んで折り曲げたら

 

簡単に折れるんじゃないか、みたいな。

 

 

2ヶ月前からは

 

ずっと、そんな状態で。

 

でも、

 

そんな日常を過ごす中で

 

うじさんはわたしの光だった。

 

痛みにしみない明るさの、やさしい光。

 

あの日、

 

あの時間にくれた言葉を見つめているだけで、

 

どれだけ心が傷ついても治る気がした。

 

大丈夫だと思えた。

 

難しいね。って、

 

導くような言葉よりも先に

 

寄り添おうとする姿勢。

 

でも、僕はずっと君の味方だよ。って、

 

遠くにいる誰かさえも独りにさせない心持ち。

 

難しい。

 

難しいよ、生きるのって。

 

でも、守られている気がする。

 

大丈夫な気がする。

 

いつも日常的に無理やり言い聞かせる

 

「大丈夫」ではなくて、

 

思いのいちばん奥から湧き上がる

 

自信や希望がちゃんと混ざった「大丈夫」。

 

心の根っこの部分が強くなるような気がした。

 

支える幹が、

 

大事な部分を守る壁が、

 

太く、固く、強くなるような。

 

わたしの場合、

 

不安でたまらなくて

 

声を上げて泣いている時間、

 

そういうときって、

 

今までの楽しかったこと、

 

嬉しかったこと、幸せだったこと、

 

びっくりするほど

 

遠い記憶のように感じる。

 

まるで自分がそこにいなかったみたいに、

 

だいすきな人たちの顔も、声も、

 

一緒に過ごした時間も、

 

その時間は自分の中から消えるの。

 

誰か助けて、って思う。

 

思うことしかできない。

 

だけどね、

 

ただ一人だけ、

 

わたしの心の内まで入ってきて

 

手を引っ張ってくれる人がいる。

 

日付が変わって、朝を待つ時間、

 

雲間から顔を出す月みたいに

 

姿を見せてくれるうじさんこそが、

 

わたしの「大丈夫」をつくる人だよ。

 

周りから取り残されている感覚、

 

恐怖に自分から飛び込むのを待つ時間、

 

明日を生きたくないと思う気持ち、

 

わたしって、今こんなだったんだ

 

って気づいて悲しくなる。

 

それでも、

 

ずっと幸せでいてください。

 

と言ったうじさんの姿に、

 

自分を大切にする方法を教えてもらっている感覚が

 

少しずつだけどあって。

 

うじさん越しに見る世界は、

 

あまりに優しくて、

 

こんな世界見たことないよ、って

 

思わず涙が出るくらい優しい世界です。

 

 

わたしはうじさんのこと

 

ほんの少ししか知らないけれど、

 

うじさんを好きな側の気持ちはすっごくわかるので。

 

それだけは、確かなものだから。

 

わたしの手元にある気持ちが、証明の解。

 

うじさんにこんなに救われてる人がいるよ。

 

うじさんがいるから、

 

わたしの今日は大丈夫だし、

 

たぶん、きっと

 

明日も明後日も大丈夫。

 

うじさんは俗に言うスターで、

 

わたしにとっては

 

月とか、星とかと同じでね。

 

でも、月をじっと見ていると

 

なんだか一対一で話せてる気がしてくる。

 

いいなあ、って

 

見ていて幸せな気持ちになれるなら、

 

それって、

 

もう十分通じ合えていると思わない?

 

今日も月は見えないけれど、

 

ベランダから月を見上げる日、

 

じっと見ていると

 

確かに月もわたしを見ているような気がしてくる。

 

月はひとつしかないのに、

 

好きだなあ、いいなあって思うもの。

 

ただ見ているだけで

 

幸せになれるもの。

 

うたたねしてしまうような

 

穏やかでやさしい光。

 

思わず目を瞑ってしまう光ではなくて、

 

思わず目を向けてしまいたくなる光。

 

たとえ、暗いところにいたとしても、

 

影さえ照らすようなじんわりあたたかい光。

 

距離は遠いけれど、

 

時折近くまできて

 

目線を合わせてくれる光。

 

うじさんって、そういうひとだよ。

 

わたしは、

 

この光があれば、

 

すっと生きていけるような気持ちになる。

 

不安でたまらなくても

 

涙が溢れても

 

自分を認めてあげられなくても。

 

心をいつだってあたためてくれる光。

 

全部をぎゅっとしてくれる光。

 

この光がある限り、

 

ずっとまっすぐ見つめていたいなあと思う。

 

この先も、できるだけ長く、

 

うじさん色の光に、

 

できるだけ長くつつまれて。

 

それとね、

 

わたしはよく、自分ができていないことを

 

うじさんに祈っているような気がする

 

うじさんには

 

同じ苦しみが降りかからないように、

 

と願っているから。

 

今は、

 

うじさんの光に寄りかかりすぎているから、

 

もう少し

 

自分の足で立てるようになりたいな。

 

今のわたしは、

 

身を委ねて、委ねすぎて、

 

心の拠り所にしすぎてしまっているから。

 

これから先、

 

寄り掛からなくても

 

ちゃんと立っていられる自分になったとしても、

 

「うじさんがいたから」

 

がわたしの中にはずっと存在します。

 

明日だって大丈夫かもしれない、

 

とさえ思うことができるのは

 

うじさんが

 

明日の道も照らしてくれるからだよ。

 

わたしは、まだまだ

 

ひとりで自分の背中を支えられないことも多い。

 

抱え込んで泣くような日も

 

最近は毎日だけど、

 

そんなわたしが

 

ぐっと前を向きたいと、向こうと思えるのは

 

明日が眩しいと思えるのは

 

どれもうじさんがいたから。

 

苦しいことばかりだけど、

 

うじさんのおかげで

 

嘘偽りのない笑顔をもって

 

生きていられる時間があったよ。

 

ありがとうね。

 

わたしの今日を大丈夫にしてくれる

 

うじさんの今日も、

 

どうか、大丈夫でありますように。

 

 

 

 

2023.09.18

 

 

 

ある夏の夜の、夢のようなきみへ

 

 

 

外に出てみれば

 

三日月が出ていて、

 

ああ、すえざわくんにもみせたいな

 

なんて思ってしまうくらい

 

ぞっこんみたいです。

 

 

 

 

きりっとシャープになったり

 

しびれるくらいかっこよかったり

 

大きな存在なのに

 

一瞬でキュートな姿になったり

 

すえざわくんの魅せてくれる

 

カラフルな赤色がたのしくてたまらなくて

 

ステージに立つあなたのことが

 

わたしはどれほど好きだっただろうって

 

今、

 

自分の目にうつした姿を思い出しては

 

記憶に浸りすぎてしまっています。

 

笑顔で楽しんでくれてる皆んなを見ると

幸せで仕方なかったです

- Aぇ!!!!!! 2023.06.05

 

わたし、ずっとこの言葉がうれしいままでね、

 

すえざわくんの幸せの理由に

 

自分も含まれているんだ、って。

 

なんというか、わたしも、

 

好きなひとがたのしそうだと

 

たのしい気持ちになるし

 

すえざわくんが思うように、

 

うれしそうだと

 

自分のことのようにうれしいし、

 

すえざわくんからもらったもので

 

幸せになることが多い気がしていたけど

 

幸せ!って、

 

だいすきな笑顔をみるだけで

 

わたしもおんなじくらい幸せになれるよ。

 

そうやって

 

すえざわくんがみせてくれる

 

元気とかうれしいの

 

あったかいきもち、

 

ずっと大事にしたいなあって。

 

今だって

 

2ヵ月以上前の言葉を思い出して

 

また好きの気持ちを大きくしているから、

 

一生宝ものだよ。

 

 

いつも優しく愛をささやいて、

 

その甘さに

 

ずっと微睡んでしまっていて、

 

こんなに好きになった理由、

 

もうなんだったか思い出せないよ

 

ってなってしまうけれど、

 

今日も今日とて

 

想いは変わらないままです。

 

最近は

 

この先の未来のことや

 

周りの変化が

 

たくさん話題になっていって、

 

もちろん

 

すえざわくんがいるグループのことも

 

多く取り上げられているわけだけれど、

 

不確実なものに一喜一憂して

 

あてもなく進むよりも

 

わたしは、やっぱり、

 

好きなひとの言葉と行動を信じて

 

辛くても苦しくても

 

輝かしい道を

 

一緒に進みたいと思うようになったよ。

 

すべてが移ろい去っても、

 

わたしだけは、

 

すえざわくんを好きなひとだけは、

 

きっとすえざわくんのそばに

 

ずっとすえざわくんのそばにいるよ。

 

わたしが応援しているのは末澤誠也くんです、

 

と言える日々が続くのが

 

何度でもうれしくって、

 

そう思わせてくれてありがとうって、

 

心から思います。

 

 

おそらく、わたしは、

 

すえざわくんのことを全然知らないけれど、

 

わたしの知っているすえざわくんは

 

ずっとずっとやさしくて

 

周りのことを見守る瞳が

 

あたたかくて美しくて、

 

ちいさな心、

 

ちいさなわたしを

 

おっきくおっきく信じてくれるひと。

 

今まで受け取ってきた

 

幾億の愛を

 

すえざわくんにも届けたいけど、

 

やっぱりむずかしくて。

 

直接会いに行って

 

だいすきだよ、ありがとう

 

ってもっともっと伝えたいから

 

春夏秋冬

 

どの季節のすえざわくんにも

 

会いに行けたらいいのにね。

 

 

言葉の温度が高くて

 

何度も心をあつくしたあの日、

 

何度も肯定をくれた日、

 

きらきらしてあたたかいそれは

 

わたしの中で

 

純度を保ったまま守られています。

 

過剰な自信ではなく

 

穏やかで、

 

でも揺るがない

 

自分を信頼する心。

 

瞳の奥にうつる決意。

 

どうか、この先も

 

そんなすえざわくんを照らす光が隠れないよう。

 

 

いつか誓った夢が

 

必ず、すえざわくんを迎えにくるから

 

それまでもその先も

 

だいすきな背中を守らせてね。

 

 

生まれてきてくれてありがとう。

 

アイドルになってくれてありがとう。

 

お誕生日おめでとう、

 

すえざわくんのゆく先に

 

たくさんの幸せがありますように。

 

 

「君がここにいてくれてよかった」

そんなセリフも嘘偽りはないって言えるから

KEIの"dialogue"をApple Musicで 

 

 

2023.08.24

 

 

 

ちいさな手紙。- 全国ツアー完走おめでとう -

 

 

 

おわっちゃった、さみしいな、

 

って、

 

昨日の島動画をみてから

 

ずっと、おんなじ気持ちで。

 

各公演のmcとか、

 

記憶に強くのこっている

 

だいすきな人の姿を思い出して

 

ますます虜になったり。

 

静岡も東京も席遠かったけど、

あんなお顔でこちらをみるから、

ちゃんとすえざわくんの目に映っていたらいいな

と思ってしまったの。

ちゃんと届いてるよって言葉でも、

そういう表情でもおしえてくれるから、

どこにいても、

ちゃんと届け〜〜!って気持ちはもっていたいし

だいすきだよって思ってるからね

- cocoa(@_____llO6_)2023.05.14

 

このときの自分の言葉、

 

今でも変わらなくって。

 

東京公演を終えてから

 

綴ったものだけれど、

 

ファンサをもらった大阪公演を含めても、

 

物理的に視界に入るんじゃなくて、

 

一つの好きの気持ちとして、

 

すえざわくんの想いにこたえるように

 

瞳にとびこんでいられたらいいなって、

 

愛には愛を、

 

ちゃんと返せていたかな。

 

 

そんな今日、

 

六月五日、

 

すえざわくんのブログが更新されてね。

 

公演中よりも

 

ぼろぼろと涙が出てきて、

 

わたしって、

 

たまらない幸せの中にいたんだって、

 

改めて思って。

 

自分の視線の先に

 

すえざわくんがいたこと、

 

すえざわくんを照らす

 

一粒の光になれていたこと。

 

やっぱり、あたりまえじゃないんだよって、

 

もう一度

 

自分に言い聞かせた。

 

笑顔で楽しんでくれてる皆んなを見ると

幸せで仕方なかったです

- Aぇ!!!!!! 2023.06.05

 

最後の挨拶で

 

“幸せ”という言葉を選んで

 

伝えてくれたことはあったけれど、

 

こうやって改めて言われると

 

すえざわくんが幸せでよかった、って、

 

ありきたりだけど、

 

なんだか愛おしい気持ちになって。

 

音楽を、

 

歓声を、

 

全身で浴びて、

 

そのパワーを体現して。

 

その姿は

 

まぶたが何度も降りてくるほどに

 

眩しくて。

 

瞳の奥、言葉の温度、

 

息の荒さ、

 

口元の動き、

 

わずかな身体の震え、

 

瞬きの回数、

 

“気”の纏い方

 

確固たる

 

末澤誠也”をこの目に焼き付けて。

 

だいすき!の気持ちが

 

前のめりにきて

 

その瞬間の鋭い視線も、

 

やわらかくて甘い笑顔も、

 

ほんとに全部だよ。

 

だいすきでたまらなかった。

 

BANGER NIGHT→勝手に仕上がれ→PRIDE

この流れね。

ダンス→ブルースハープ→高音

- Aぇ!!!!!! 2023.06.05

 

すえざわくんのダンスパートがある

BANGER NIGHT、

耀くブルースハープを持つ

勝手に仕上がれ、

唯一無二の声を轟かす

PRIDE、

ダンスも、楽器も、歌も、

全部がすえざわくんのためのもの、

って思っちゃうくらい

自分のものにしていて、

瞬きさえも惜しんだ。

- 蛍のようにだって近づけない、ブーケンビリアの赤い色

hatenablog 2023.05.21

 

わたしが、

 

そして、

 

きっと

 

わたし以外の人も、

 

大事にしたいと思う姿を

 

すえざわくんも

 

ちゃんと胸に抱えていて。

 

その場の空気が、

 

ぜんぶすえざわくんの味方になりたがっている気がして、

 

わかるの、

 

ついていきたくなるよねって、

 

会場の空気に同意して、

 

誇らしさと、

 

決して手の届かない距離感に

 

胸を震わせて、

 

幸せでいっぱいに満ちていた。

 

 

季節が巡るくらい当然のように、

 

またね、って

 

次を約束して、

 

このツアーがおわっちゃった

 

さみしさ、

 

ふたつの気持ちで

 

どきどきする。

 

そんな心のゆらめきをくれて、

 

この時間さえも

 

また、

 

懐かしいと思う日がくるのだろうなって、

 

贅沢な幸せを

 

ほんとにずっと感じているよ。

 

 

たくさん載せてくれた

 

ツアー中の写真たちをみて

 

相変わらずのアングルがいとおしくって

 

また、ちょっぴり泣いた。

 

感謝!!!!!!

また遊ぼーねー!!!!!!

- Aぇ!!!!!! 2023.06.05

 

って、

 

びっくりマークが6個あるところ、

 

そういう些細なところもね、

 

やっぱり好きで、

 

見落としちゃいそうなところにまで

 

愛を込めるひと。

 

そんな、すえざわくんの

 

言葉や、しぐさは

 

人から人へ伝わる

 

透明にさえみえる

 

ちいさな手紙のようだと思います。

 

今日届けてくれた

 

一つひとつの言葉まで

 

今回のツアーがみせてくれたものだから、

 

時々ふりかえって、

 

新しい便箋に記せたら。

 

 

拝啓、末澤誠也くん。

 

こんなに愛したままでいさせてくれて

 

ありがとう。

 

 

2023.06.05

 

 

 

蛍のようにだって近づけない、ブーケンビリアの赤い色

 

 

 

ガラスばりの幸運を手にした

うれしそうなあなたが

ぐんぐんスピードを上げて走っていく

私にはそれが見えるのかもしれない

私にはそれが見えないのかもしれない

ガラスばりの幸運をちょっと抱いて

嬉しそうなあなたでも

ふと ため息をつくと

私は安心する

 

月夜にひろった氷・銀色夏生

 

 

待って、

 

と口にして

 

気づいたときには

 

心を射止められていた。

 

時間はあたりまえにとまってくれないし

 

目の前にいる

 

だいすきな人は

 

どんどん

 

わたしを夢中にさせて

 

離さない。

 

頭を抱えてしまうくらい

 

好きのループで、

 

どうしようもなくって。

 

余裕そうな、

 

慣れているような、

 

その表情に

 

悔しささえ芽生えた。

 

だいすき。

 

なあ、うちくる?

 

キザなセリフにも、

 

恥ずかしいくらいにどきどきして、

 

わたしからの

 

好きの鼓動だって届いてるみたいに、

 

投げ返してくる。

 

いつもだったら、

 

かわいい、あかちゃんみたい、

 

って言いながら

 

(こんなオタクがいることは、どうか知らないでね〜〜〜・・)

 

きゅっとまるく包みたいくらい

 

いとおしくて

 

たまらないのに、

 

ステージに立つすえざわくんは、

 

ただきれいで、

 

可愛さも

 

相変わらずあったのだけれど、

 

圧倒されてしまうほどの魅せ方に

 

目が離せなかった。

 

こんな人を好きだったんだ、って

 

わかっていたはずなのに、

 

初めて気づいたみたいに、

 

今好きになったみたいに、

 

吸い込まれて、

 

その時間を

 

愛し抜いていた。

 

おなじ空間にいても

 

距離は遠くて、

 

ファンの子に構っているところを

 

見ていることしかできなかったけれど、

 

それでもね、

 

ぜんぶ、だいすきな姿で。

 

勝手にみつけて

 

勝手にしあわせになって

 

勝手に好きだと思い返して、

 

次こそは、

 

なんて思ってみたりもして。

 

手が届いてしまうくらいの距離に

 

すえざわくんがいるって考えただけで、

 

ほっぺ熱くなっちゃって、

 

そんなんでどうすんの

 

って感じで。

 

それに、

 

わたしなんかがファンサもらうなんて

 

ちょっとおこがましいというか

 

いざとなったら

 

うちわを見せられない気がして、

 

やっぱり無理かもって。

 

ほら、

 

こうやって考えるだけで

 

十分うれしくなっちゃう、

 

そんな、おめでたいオタクだから、

 

すえざわくんが

 

誰かを幸せにしているところを見れるだけで

 

わたしはそこにいた意味がある

 

って思うよ。

 

ゲームコーナーで

 

シンバの姿で出てきたすえざわくん。

 

前列のファンの子に笑われちゃって

 

笑うなよ。

 

ってぼそっと言っていた場面に、

 

わああ、って

 

ときめいたり、

 

客降りのとき

 

アリーナの真ん中らへんで見つけた

 

自分のファンの子のうちわを

 

じっと見つめて応えたら、

 

その子は崩れ落ちちゃって、

 

それを見て

 

まるで

 

わたしがされたみたいに

 

いっしょに崩れ落ちちゃったり、

 

遠くにいたって

 

こんなに

 

すえざわくんを追いかけて

 

心奪われたから

 

両目をシャットするなんてことなく

 

アイドルのすえざわくんを

 

今でも、

 

ちゃんと憶えていられる。

 

 

身に纏った衣装が

 

ふわりと広がった形が、

 

ブーケンビリアの花の形のようだと思った。

 

細い脚が突き出して、

 

そのまま

 

舞ってしまいそうだと思った。

 

舞台の上の

 

そんな姿に見惚れていたら

 

夕立みたいに

 

好きの気持ちが止まらなくて

 

こぼれないようにと

 

ぎゅうぎゅう抱きしめた。

 

すえざわくんのダンスパートがある

 

BANGER NIGHT、

 

耀くブルースハープを持つ

 

勝手に仕上がれ、

 

唯一無二の声を轟かす

 

PRIDE。

 

ダンスも、楽器も、歌も、

 

全部がすえざわくんのためのもの、

 

って思っちゃうくらい

 

自分のものにしていて、

 

瞬きさえも惜しんだ。

 

いつの日か

 

曖昧になってしまうことまでを

 

その少しだけでもいいから、と

 

いつか呼び戻せるように

 

ふわふわした心地の中

 

そのときの空気を

 

目一杯

 

吸い込んでみたりして。

 

迷わず叩き潰す

Banger night

 

だから、行かないで Tonight

だから、終わんないで Tonight

 

いつか僕が手放した

僕をそっと抱きしめた

“生まれ変わったって僕でいたい“

 

この部分を歌う姿を、

 

鮮明に憶えている。

 

目にぐっと力を入れて、

 

ちゃんと全力で、余裕なんてなくて、

 

「信じて。」

 

って言ってるみたいな

 

そんな眼差し。

 

勇気と覚悟を持って

 

そう伝えてくれている気がして

 

わたしも、

 

もっと応えたいって

 

無力ながらに思ってしまったんだよ。

 

PRIDEを聴くたびに、

 

そのときの

 

強い意志みたいなものを思い出す。

 

そうそう、

 

この姿をみて、わたしは決めたんだよって。

 

何度も胸に響いて

 

大きくなっている。

 

 

だいすきなすえざわくんが

 

ちょっとでも嫌なこと忘れたり

明日から、また頑張れる

って思ってもらえるような存在でいたい

 

Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023・5/14 夜 挨拶

 

頑張れって押し進めるでもなく、

 

無理しなくていいよって

 

甘やかすでもなく、

 

頑張るか諦めるか、迷ったときに

 

きっと

 

これからも「頑張る」を選べるような

 

心地のいいやさしさ。

 

すえざわくんの

 

そんなところがだいすきだし

 

ずっと好きでいたいって思う。

 

ボクブルースで

 

他のメンバーが歌っている最中、

 

自分に照明が当たっていなくても

 

客席をずっと見渡していて、

 

ぜんぶ、

 

ちゃんと目に焼きつけるように。

 

そんな

 

わたしの真ん中に

 

深く、おおきく佇む

 

すえざわくんの愛の形。

 

これからも

 

そんな姿をみたいし、

 

気づいていたい。

 

細やかな愛さえも受け取りたいし

 

少しずつ

 

お返しできるように、

 

また、会いに行きたい。

 

 

 

すえざわくんを好きになったばかりの頃、

 

今より、もっと

 

すえざわくんのことがわからなくて

 

でも、

 

それでも、

 

こんな強く、優しい瞳で

 

相手を見つめられる人なら間違いない、って

 

そう思った日があった。

 

2日間のすえざわくんの目を見て

 

もう一度、思う。

 

好きになって、大正解だよ。

 

 

 

 

 

 

2023.05.21

 

 

 

三月の夜風、どこへだっていくよ。

 

 

 

何事もなかったかのように、僕を迎えて

 

 

まだ水分を含んだ瞳に

 

わたしたちを映しながら、

 

無礼なお願いだと、

 

涙したことを

 

そっと隠したがったあなた。

 

“見せたくない”と、

 

そんな姿でさえ魅せられて

 

夢をみていたわたしがいた。

 

でもね、

 

ほんとうだったら

 

誰にも気づかれないように

 

頬を濡らしていたのかもしれない、

 

独りで

 

堪え切れぬ涙を流した夜が

 

いくつもあったのかもしれない、

 

そう思ったら

 

胸が苦しくて、

 

だから

 

やさしさに溢れたあの場所で

 

“見せたくない”を

 

見せてくれてありがとう、と

 

思わざるを得なかった。

 

 

こうして文字にのこすこと、

 

考えすぎてしまうこと、

 

もしかしたら

 

あなたは嫌がるかもしれないけれど。

 

届けたいのは

 

心配の眼差しではなくて

 

心からの愛であることを

 

知っていてほしい。

 

 

子どものように

 

声を上げて

 

泣いたあなた。

 

ぎゅっと抱きしめてあげたくて、

 

なんにも心配いらないよ、

 

ぜんぶ、大丈夫になるよ、

 

無責任でも

 

心ごとつつみたくて。

 

小さすぎる背中に

 

重くのしかかった

 

責任と未来。

 

平気なはずなんてないのに、

 

この人なら、と

 

いつの日からか決めつけていた。

 

それでも、

 

頼りたくないと、

 

気づかれたくないと、

 

1人で解決したいと、

 

そう望むのならば

 

その想いを守りたい。

 

気づかないように、

 

見ないように、

 

何事もなかったように、

 

目を瞑るから、

 

横顔に滲む

 

不安も羨望も越えて、

 

どうか、この人に、

 

まごうことなき

 

鮮やかな明日をください。

 

 

過去も未来も

 

抱きしめて歩くあなたなら、

 

夢という名の永遠はあると

 

信じて疑わない

 

わたしのこの心は、

 

きっと

 

間違ってなんかいない気がします。

 

この夜でさえ

 

まだ序章だと。

 

声を上げる未来が

 

待ち遠しくて仕方がない。

 

 

胸いっぱいに

 

ありがとうを抱えた日。

 

仮に

 

絶望を抱く日があったとしても、

 

あなたのために

 

明日はやってくるよ。

 

この先も

 

選択肢がたくさんあったとき、

 

あなたがしたいように

 

生きたいように

 

足跡をのこしてくれたらいいな。

 

 

味方だと言ってくれた

 

幾億の光に照らされて

 

ここにいてくれることが嬉しくて

 

いつまでも

 

目一杯笑えますように、と

 

おまじないみたく

 

今日も空に願いながら。

 

 

 

 

 

 

2023.03.13

 

 

 

光のもとへみちびかれて、光にとどかぬことを知る。

 

 

 

光をみた。

 

何よりもいっとうまぶしく耀いて

 

わたしたちのもとへ

 

舞い降りてきた13の光。

 

 

日本でのファンミーティングがあると

 

公式から発表された日、

 

みんなに逢えるときまった日、

 

待ちわびていた日が

 

もうすぐそこにあったはずなのに

 

なんだか

 

実感がわかなくて

 

夢の中にいるのかな、

 

なんて 考えてしまってた。

 

気がついたら

 

まだ先だと思っていた

 

その日になって、

 

気がついたら

 

彼らが待っている場所に

 

足を踏み入れていた。

 

 

ずっと画面越しだった。

 

いつも こちらに笑いかけて

 

手を伸ばしてくれていたのに

 

その距離は

 

やっぱり遠くて

 

ずっとこのままなのかも、

 

って

 

見えない不安に

 

くるしくなる夜もあった。

 

姿がみられるだけで

 

うれしかったし

 

オンラインであろうと

 

みんなが伝えてくれるものは

 

何ひとつ、

 

変わることはなかったけれど、

 

またね、ばいばい

 

って 言葉の裏に

 

どれだけの

 

さみしさがあったのだろう

 

わたしたちには

 

彼らがみえていたけれど

 

彼らには

 

わたしたちがみえることはなくて

 

いつもとちがう景色が

 

目の前にあることが

 

耐えきれなかったはずなのに

 

そんなそぶり

 

ひとつも見せなくて。

 

みんなのやさしさに

 

何度すくわれて

 

この日まで

 

前を向いてこられたことか

 

わたしの言葉では

 

伝えきれないほどだよ。

 

 

予定より

 

すこし遅れての開演

 

みんなの姿が

 

目に入ってきたとき

 

ほんとに会えたんだ、

 

おなじ場所に

 

ちゃんといられてるんだ、

 

って思えて

 

どうにも

 

なみだが堪えきれなかった。

 

長かったよね。

 

苦しかったよね。

 

って

 

この2年の中で

 

みんなが乗り越えてきた

 

計り知れないほどの

 

大きな壁を考えて、

 

そして

 

そんな時間を経て

 

会いにきてくれたみんなのことを

 

一人ひとりみつめて

 

胸がいっぱいになった

 

1曲目の

 

だから

君を当たり前なんて思わない

こんな僕を

愛してくれたから

SEVENTEENの"舞い落ちる花びら (Fallin' Flower)"をApple Musicで

 

という歌詞、

 

会えなかった時間の中で

 

みんながとどけたい

 

と思ってくれた

 

メッセージのようにきこえて

 

あったかくて

 

とっても嬉しかったの

 

わたしたちにとっては

 

みんなが、

 

みんなにとって

 

わたしたちが、

 

決して

 

あたりまえなんかじゃなくて、

 

こんなにひろい世界で

 

名前を呼び合えていることは

 

やっぱりすごいね。

 

なんてことない日常も

 

おなじ日はやってこないように

 

みんなに出会えた人生も

 

二度と

 

おなじようには辿れない

 

そう気がついたとき

 

こわくなるくらい

 

みんなに出会えた人生に

 

いとおしさが

 

たくさん溢れているよ

 

 

うじさんが

 

7日のメントで、

 

待っていた時間が長かった分、

さみしいこともたくさんありました

 

と、

 

そして、8日には

 

会いたくなると、

よく空を見上げた記憶があります

空にはたくさんの星があって

曇った日には

星が一つもみえませんが

雲が過ぎ去ると

再び現れるように、

僕たちとCARATの間に

雲がしばらく通り過ぎているんだと

自分を慰めました

 

と、おしえてくれてね、

 

どれだけ

 

みんなの前で

 

ステージに立つことが

 

恋しかったのか、

 

たくさん伝わったし

 

わたしも、

 

空を見上げた日があったよ

 

って言いたくなった

 

後付けとか

 

そんなんじゃなくって、

 

きれいな月が出ていたら

 

ソウルでは

 

どんなふうに見えてるかな、

 

とか、

 

しとしと雨が降る夜には

 

こんな夜にも

 

うじさんは

 

お仕事しているのかな

 

とか、

 

うじさんのことを想う日が

 

いっぱいあった。

 

これまでに

 

わたしも

 

うじさんとおなじ空をみてたかも

 

って思ったら

 

嬉しくなったし、

 

とおく離れていても

 

うじさんの気持ちと

 

目を合わせられているのかな

 

って

 

これからも

 

空を見上げる理由の一つになった。

 

 

簡単には会えない人だから、

 

こうして

 

すこしずつおしえてくれる

 

うじさんのこと、

 

まっすぐな心で、

 

うじさんの言葉のまま

 

純度を保ったまま

 

自分の中に

 

しまっていこうとおもう

 

思い出すだけで

 

しあわせになれちゃうからね

 

暗闇の中で

 

ぽっと蝋燭がついて

 

やさしい灯りで

 

包まれていくみたいな

 

そんな感覚になれる

 

わたしが

 

ここでこんなことを言っても

 

何にもならないけど

 

だけど、

 

うじさんには

 

こんなにたすけてもらっているよ

 

って

 

わたしの気持ちは

 

そっとこのまま

 

うじさんに向けていてもいいかな

 

いつなんどきだって

 

ありがとう

 

を届けたいひとだから

 

ありったけの

 

ありがとう、と、

 

だいすき、

 

を向けていたいよ

 

 

夢みたい

 

でも

 

“ほんとう”が

 

確かにそこにはあって、

 

今もまださめない

 

この

 

しあわせな気持ちをかかえて

 

「やっと会えたね」

 

を、

 

ずっと留めておけること

 

たまらなく

 

うれしくって

 

胸がいっぱいになっちゃうね

 

また、すぐ

 

って言ってくれたから

 

その日まで

 

頑張るね。

 

その日まで

 

みんなにとっての幸せが

 

ちゃんと

 

守られていますように

 

また会いにいくね。

 

 

2022.05.15