あの日の君をみていた、何も知らぬ彗星へ。

 

 

うじさんのミックステープが

 

1月に公開されると

 

発表された日を思い出しながら

 

そわそわする感情を

 

どうにかおさえるように眠った昨日。

 

 

ほかのメンバーが

 

次々と雑誌に載る中で

 

うじさんが

 

おなじように名前を連ねることはなくて、

 

楽曲制作で忙しいから

 

って、

 

何度か自分に言い聞かせてた。

 

雑誌という媒体に

 

すきな人の表情や

 

想いが残るのが

 

ほんとはすごく羨ましかったから

 

ミクテが出るタイミングで

 

雑誌にも取り上げてもらえたのが

 

たまらなくうれしかったな。

 

 

1ページ目の

 

ON MY WAY

 

という文字を見て

 

うじさんが

 

HIT THE ROADで残していた

 

내 작은 발자국들이 쌓이면

언젠가 단단한 길이 만들어질 거야

EP. 01​ 네가 편히 걸을 수 있도록 | SEVENTEEN : HIT THE ROAD - YouTube

 

って言葉を思い出した。

 

僕の小さな足跡が重なれば、

いつかしっかりとした道ができる

EP. 01​ 네가 편히 걸을 수 있도록 | SEVENTEEN : HIT THE ROAD - YouTube

 

きっと、今は

 

その道の上に立つことができている、

 

そう思った。

 

うじさんに出会ってから今日まで、

 

たくさんの

 

うじさんの言葉を受け取ったけれど、

 

今回のミックステープ

 

Ruby”にかけた

 

時間が、

 

想いが、

 

伝わってきて、

 

すべてがそこにあって

 

背筋が伸びて

 

初めて、僕だけの音楽作業をした

marie claire・no.347

 

と話してくれたことも、

 

歌手 WOOZIは、

どんな音楽を聴かせてくれる人だろう

という

質問の答えになる

ミックステープじゃないかな

marie claire・no.347

 

聴いてくれる人が “WOOZI”らしいな

と感じてくれたら嬉しい

marie claire・no.347

 

すこし力をこめて伝えてくれたこと、

 

すべて全力で、

 

SEVENTEENのWOOZIではなく、

 

アーティストのWOOZI

 

として生きた時間を

 

この目でしっかり受け止めたい

 

と心に留めた。

 

この雑誌のテキストには

 

プロデューサーのWOOZIが、

 

アーティストのWOOZIが、

 

まぎれもなくいて、

 

それぞれの立場になって話すときに

 

僅かな変化であったとしても

 

すべてに意味がある。

 

うじさんが

 

楽曲制作をすることにとらわれずに

 

曲やステージを楽しみたい

 

と思ってきたけれど

 

胸がぐっと重くなるくらいの

 

大役を任されていることに

 

改めて気づかされて、

 

そこに触れずに

 

届けてくれたものだけを感じるだなんて

 

なんだか

 

失礼なような気がしてしまった。

 

うじさんは

 

自分が曲をつくることに

 

とても謙虚で

 

特別なことだと思ってほしくない

marie claire・no.347

 

と口にしていたけれど、

 

なんだろうな、

 

もっと

 

自分のことを自慢に、

 

誇りに思っていいし、

 

そう感じるだけのものを

 

残してくれているのに

 

って思った。

 

冷静で、

 

その場の感情に左右されず、

 

曲へ間接的に気持ちを込める人で、

 

だけど、

 

そこにも

 

理由があったんだなって。

 

その道に進むしかない環境にいて、

 

連れてこられた場所だけれど、

 

音楽を通して

 

ありのままをみせてくれる、

 

おなじように

 

気持ちを分かち合える人。

 

この場所で

 

たいせつに変わっていって、

 

こころを動かされて

 

曲を制作する上で

 

周りにいるメンバーと

 

言葉を交わしていたりするところとか、

 

“それぞれ”はあっても

 

“ふたり”の部分は

 

あまり目にすることがなかったから

 

実際には

 

どんなふうに話すのかなとか、

 

むずかしいながらも

 

たくさん考えてみたりした。

 

 

うじさんの音楽を

 

いちばん気に入ってくれる人

 

として、

 

ほしくんの名前を挙げていたけれど、

 

音楽面で気が合うからこそ、

 

自分を認めてくれているようで、

 

向き合ってくれることが

 

嬉しかったんだろうなあ

 

って。

 

守るものが増えたときのつよさと

 

背負っていく覚悟、

 

きっと

 

彼にしかわからないことが

 

たくさんあって、

 

その中でも

 

そばで

 

やさしさの宿る眼差しを向けて、

 

目の奥にも

 

あたたかな温度があるように

 

うじさんと、

 

うじさんのつくる音楽を守ってくれる

 

そんなほしくんがいてくれてよかった。

 

 

読み終わったあと、

 

自然と正座をしていたらしくて、

 

足が痺れてしばらく立てない、

 

そのくらい

 

真剣になっていて、

 

気づけば

 

目にもぎゅっと力を入れていた

 

 

まだまだ噛み締めさせて、って

 

うじさんの言葉に触れた時間を

 

大事にしたいけど

 

公開まで

 

あと少しだから

 

準備をしなくちゃ。

 

もっと

 

Ruby”について

 

話してくれるときがくるのならば

 

それは

 

たまらなくうれしくて、

 

そのいつかを

 

わたしは

 

いつまでも待っています。

 

“ON MY WAY”、

 

小さな足跡が残る

 

この道を歩く

 

少し先も、

 

どうか耀いていますように。

 

 

2021.12.28

 

 

 

かすかに残る、君のために

 

 

いざゆかん地獄のふちへ

いざゆかん地獄の底へ

火の玉となろうとも

守ってみせよう青顔王子

宵待歩行・銀色夏生

 

 

うじさんのことを

 

ここに書くのは

 

これが初めて。

 

彼に届くことはないけれど、

 

ちょっとだけ

 

届いたらいいな、

 

っていう気持ちも込めて

 

わたしの想いを言葉にさせてね。

 

 

 

 

まずは

 

お誕生日おめでとう。

 

うじさんに出会ってから

 

SEVENTEENに出会ってから

 

たくさんの曲を聴いて

 

たくさんの想いを受け取って

 

わくわく 楽しくなったり、

 

だいすきな人に会いたくなって、

 

いろんな感情になった。

 

韓国語なんて

 

1ミリもわからなかったから、

 

調べながらではあったけれど、

 

うじさんの言葉は

 

まっすぐで、

 

きれいで、

 

すっと心の中に入ってくる。

 

一つひとつに

 

羽がついてるみたいな、

 

やさしくて

 

強くて、

 

うじさんの言葉たちに

 

ずっと守られていたい

 

って、

 

そんなふうに思っちゃう。

 

 

うじさんがつくる曲は

 

曲そのものが

 

一通の手紙のような感じがするの。

 

普段は積極的ではないし、

自分の気持ちを表現することが恥ずかしい

 

って言っていたから

 

うじさんにとって

 

曲をつくったり

 

音楽に触れたりするってことは

 

自分の気持ちを伝えるツールなのかな、

 

と考えて、

 

なおさら、

 

うじさんのつくった曲たちが

 

いとおしく思えた。

 

 

4月に発売された

 

“ひとりじゃない“も

 

CARATに1番届けたい言葉

 

と言ってくれたうじさん

 

いつまで続くかわからない我慢に

 

押し潰されそうで

 

前までの日常が

 

もう戻ってこないような気がして

 

絶対的な悲しみから

 

思い出の中

君のこと探しているとき

明日へ踏み出そう

そう思えるから

ひとりじゃない

と胸を張って言える

SEVENTEENの"ひとりじゃない"をApple Musicで

 

と記憶を辿るように

 

いっしょに過ごした日々を

 

糧にしているのは、

 

さみしくて、

 

会いたくて、

 

それでも

 

どうしようもない状況にいるのは、

 

わたしだけじゃないんだなって、

 

ひとりじゃないと教えてくれたことが、

 

すごく嬉しかった。

 

おなじ気持ちで、

 

さみしいも

 

悲しいも

 

感じているはずなのに、

 

いつだって

 

手を差し伸べてくれてありがとう。

 

 

うじさんのつくる曲に

 

こんなにも救われている人は

 

ぜったいに

 

わたしだけじゃないし、

 

だからこそ、

 

一人で悩んでしまったり、

 

苦しむ夜もあるのかな

 

なんて、思ったりします。

 

うじさんが

 

自分を含めた

 

13人の人生を

 

あまりにも

 

ちいさすぎる背中に背負って

 

絶えず

 

新しい世界をつくっていくこと、

 

わたしの

 

ぺらぺらな言葉なんかじゃ

 

どうにも伝えきれないくらい

 

誇り高いものだよ。

 

いつの日か

 

僕の骨は折れても

皆さんの骨は折れないように

 

なんて言って

 

自分の優先順位を低くしてしまったり、

 

謙虚な面があるけれど、

 

もっと、ずっと、

 

光の当たるところにいてほしいし、

 

うじさんを

 

まるっと包み込んでしまうような

 

あたたかい愛が

 

降り注いでくれたらいいな。

 

 

周りのペースに合わせて、

 

決して急かそうとしないところ、

 

みんなのことをよく見ているから

 

小さな変化にも気づくところ、

 

誰かにそっと寄り添えるところ、

 

何かに向き合うことを

 

ひとつの経験として

 

大きくなる力に変えていけるところ、

 

どんなときも

 

最大の愛と

 

感謝を伝えてくれるところ。

 

うじさんの想いを

 

すべて知ることは、

 

今も

 

この先もないと思うから、

 

せめて

 

見せてくれる姿だけでも

 

めいっぱい受け止めて、

 

大切にしたい。

 

できるだけ、

 

悲しみの少ない中で生きて、

 

好きなことをして、

 

時には

 

守ることもあっていいと思うし

 

ただ、

 

幸せでいてほしいよ。

 

遠く離れた場所にいるけど、

 

こころだけは

 

そばにいられますように。

 

 

また、

 

光り輝くうじさんの瞳に映る

 

ほんのちいさな

 

一粒の光になれていたらいいな。

 

眩い光を纏って

 

会いにきてくれたうじさんに

 

ありがとうと、

 

だいすきを

 

両手いっぱいになっちゃうくらい

 

伝えるね。

 

 

Second Life”にあるように

 

わたしに

 

2回目の人生が訪れても

 

知らないまま通り過ぎる道の中で

 

うじさんのことを

 

SEVENTEENのことを、

 

届けてくれた

 

たくさんの曲たちを

 

憶えていられたらいいな。

 

今と違うように生きていても、

 

忘れないでいられたらいいな。

 

 

言葉を超えて、

 

海を越えて

 

毎日を導いてくれてありがとう。

 

うじさんが

 

今のこの瞬間に

 

SEVENTEENのWOOZIとして

 

足跡を残していることを

 

幸せだと思っていてくれたら

 

わたしも幸せです。

 

音楽とともに生きていく

 

うじさんがだいすきだよ。

 

 

今日だけは

 

世界の誰よりも

 

しあわせでいてほしいひと

 

ずっと守るからね、

 

守らせてね。

 

生まれてきてくれてありがとう。

 

 

널 위해 노랠 불러줄게
君のために歌を歌ってあげる
이 순간이 지나가도
この瞬間が過ぎても

SEVENTEENの"9-Teen (from "a-Teen2, Pt. 2")"をApple Musicで

 

 

 

 

2021.11.22

 

 

世界は、君だけが動かしてる。

 

 

あの日

 

口にしてくれた言葉を

 

すえざわくんは覚えていますか?

 

大事で、大好きな

Aぇ! groupを

これからも メンバー6人と

そして

ファンの皆さんと一緒に

もっともっと

大きなグループに

成長させていけたらな

 

すえざわくんのすべては

 

もう

 

Aぇ! groupで、

 

そんなグループのことを

 

大事で、

 

大好きだと言ってくれたこと。

 

12年前に入所してから、

 

こうして

 

グループに所属して活動するまで、

 

わたしには

 

想像できないくらい

 

くるしいことがあったと思う。

 

仲間の退所を見届けたり

 

見えない不安に

 

押し潰されそうになったり、

 

そんな日々を過ごして

 

今日まで

 

この世界にいてくれて

 

ほんとうにありがとう。

 

 

 

 

わたしが

 

すえざわくんを見つけた日

 

ほんとに、ほんとに、

 

星のようにきらきらしていたんだよ

 

ステージに立つすえざわくんが

 

ほんとに

 

お星さまみたいだって思ったの。

 

目が離せなくて、

 

気づいたら

 

すえざわくんばっかり見ていて

 

ふわふわして

 

しあわせだった。

 

こうして、

 

好きでいられている毎日も

 

わたしにとっては

 

特別で、

 

あの日

 

すえざわくんを見つけられて

 

本当によかった。

 

もしかしたら、

 

違う人を好きになっていたかもしれないし、

 

あの日じゃなかったら

 

きっと、

 

見つけられていなかったな。

 

他の誰かじゃない

 

すえざわくんでよかった。

 

 

今年の目標は

 

ドラマ1本、映画1本、舞台1本

 

といろんな雑誌で教えてくれた

 

すえざわくん。

 

どれも叶えてあげたいな、

 

純粋にそう思った。

 

すえざわくんが

 

自分じゃない姿で

 

誰かの心を惹きつけたい

 

と思うのだから、

 

その背中を押したいと思った。

 

周りと比べて、

 

華奢に見えるすえざわくんだけど、

 

あなたは

 

ちっとも小さくなんてないよ。

 

ただ、

 

ひたすらに夢を追いかけて

 

幸せを届けてくれる日々に

 

わたしは

 

浸ることしかできないけれど、

 

この少しの想いが

 

すえざわくんの夢へと

 

繋がっていたらいいな。

 

 

だいすきなすえざわくんには

 

中々会えないし、

 

1年経った今でも

 

この状況は良くならないけれど、

 

すえざわくんを

 

好きでいられる世界にあることができて

 

わたしはよかったよ。

 

 

この先に待っている

 

わたしの未来にも、

 

ずっと

 

すえざわくんがいてくれますように。

 

入所12周年 おめでとう。

 

 

 

 

2021.04.03

 

 

君に一生分の幸福を。

 

 

愛しい人が

 

この世界に入ってから、

 

今日で

 

17年の月日が経ちました。

 

かみやまくん、

 

入所17周年、おめでとう。

 

 

入所した当初は

 

きっと

 

いろんな夢をみていたはずで、

 

それでも

 

辛い出来事にのみ込まれないようにと

 

デビューを掴み取ってくれた。

 

デビュー前も

 

デビュー後も

 

歌割りや

 

ダンスのフォーメーションで

 

悩み苦しんだという事実を

 

わたしは

 

ちょっと考えるだけでも

 

胸の奥がきゅうっとなって

 

ちょっぴり、

 

目を逸らしたくなる。

 

それでも、

 

ぐっと堪えて、

 

今日の日まで

 

進んでくれてありがとう。

 

青春のほとんどを

 

ジャニーズに捧げてくれて

 

ありがとう。

 

 

かみやまくんに惹かれた日のことを

 

わたしは

 

今でもおぼえているよ。

 

高校受験で

 

いっぱいいっぱいになって

 

ラジオを聴きながら

 

心を落ち着かせていた日の夜、

 

イヤホンから聴こえてきたのは

 

かみやまくんの声だった。

 

当時のわたしに滲みたのは、

 

励ましの言葉でも、

 

慰めるような言葉でもなく、

 

あたたかな

 

日常的な会話で、

 

気づけば

 

ぼろぼろと涙が溢れてた。

 

その声をきいているだけで

 

ふわふわとした

 

やさしさに包まれて

 

なんだか安心して、

 

でも

 

涙は止まらなくって。

 

わたし、

 

この人に救われたんだ

 

って思ったの。

 

 

どんなに時間が経っても

 

かみやまくんの存在は

 

そのときから

 

変わらないままで、

 

とても謙虚で、

 

だけど

 

自分の思ったことは

 

ちゃんと伝えてくれて、

 

わたしにとって

 

手の届かない人ではあるけれど、

 

どこか

 

身近に感じられる。

 

あの日

 

かみやまくんが

 

わたしを救ってくれたように、

 

かみやまくんが

 

自分を責めてしまうような

 

そんな夜がきても

 

わたしは

 

かみやまくんのことを好きでいたいし、

 

遠くからでも、

 

ずっと想っていたいな。

 

 

ジャニーズWESTが、

 

音楽が、

 

ダンスが、

 

だいすきなかみやまくん。

 

たくさんの愛に溢れたあなたを

 

それ以上の愛で

 

包んであげたいです

 

いつも言葉で、音楽で、

 

そして

 

ステージの上で

 

想いを届けてくれて

 

ありがとう。

 

いつだって、

 

あなたの味方がここにいるからね。

 

出逢えて、

 

好きになれて、

 

よかったよ。

 

おめでとう、

 

ありがとう、

 

そして、

 

これからも

 

この世界をだいすきなあなたでいてね。

 

 

 

 

2021.02.21

 

 

ここで起きた全てを、ひとつずつ思い出してみて

 

 

日付が変わった瞬間から

 

たくさんの祝福の言葉で溢れていたSNS

 

彼らを愛する人

 

こんなにもいるんだ、と

 

自分のことのようにうれしくて、

 

ぽろぽろと

 

なみだがとまらなかった

 

 

2年前の今日、

 

Aぇ! groupとして誕生して

 

ここまで活動してきた6人。

 

その中で、

 

メキメキと実力を伸ばしていく姿が

 

目に見えてわかったし、

 

6人の努力が

 

すこしずつ報われていくことが

 

わたしもうれしかった。

 

それと同時に

 

もっともっと上の景色も見せてあげたい

 

って思いも強くなってね。

 

彼らが口を揃えて掲げていた夢を

 

ちゃんと叶えてあげたい

 

って思った。

 

雑誌に掲載されることも

 

番組に出演することも

 

ステージの上でパフォーマンスすることも、

 

嬉しいことには変わりなくて。

 

だけど、

 

6人の中には

 

葛藤、

 

悔しさ、

 

情けなさ、

 

雑誌やブログで伝えてきてくれたように

 

きっと

 

違う感情を持つメンバーもいて。

 

困難な状況を目の当たりにするたび、

 

それを

 

何倍もの力に変えていく人たちだから、

 

たくさんの時間をかけて

 

確実に

 

一歩ずつ進んでほしいな。

 

 

アイドルだってことを忘れちゃうくらい、

 

そばにいてくれて、

 

彼らを愛する一人ひとりに

 

力を与えてくれる。

 

パフォーマンスだけじゃなくて、

 

言葉で、

 

ちゃんと届けてくれる。

 

全力で真っ直ぐだけど、

 

どこか謙虚で

 

いつもひたむきで。

 

そんな

 

一生懸命な姿を見せてくれるから、

 

どこまでも

 

おなじ夢を追いかけたいなって思うよ。

 

わたしが彼らを想うことで

 

何が変わるのかわからないけれど、

 

だけどね、

 

すえざわくんが教えてくれたの。

 

みんなと俺たちでAぇ! group

 

って、

 

言ってくれたんだよ。

 

誰一人として

 

置いてきぼりにしないところ、

 

たとえ、

 

歩む速度が遅くなったとしても

 

全員引き連れていくところ。

 

そんなの、

 

ずっと好きでいたくなっちゃうよ。

 

わたしが知らない彼らの経験は

 

きっと、

 

想像以上に輝かしくて、

 

でも、

 

そうじゃなかったこともあって。

 

たくさんの思い出たちが、

 

今のわたしと

 

彼らを繋いでくれています。

 

 

いつか、

 

6人の大きな夢が叶ったとき、

 

あの時は楽しかったね、

 

とか、

 

あのとき、ほんとはしんどかった、

 

とか、

 

Aぇ! groupの一部だと言ってくれた

 

わたしたちの前で

 

話してくれる日がきたらいいな。

 

 

もし彼らに

 

2度目の人生がやってきても、

 

6人が並んで

 

そばにいてくれますように。

 

今と同じではなくとも、

 

どうか、

 

6人と巡り会えていますように。

 

 

6人のすべてが、

 

わたしにとって

 

たまらない幸せです。

 

最大の愛を彼らに。

 

結成2周年、おめでとう。

 

 

 

 

弱さを認めることで、

強くなっていくんだ って

誤魔化した寂しさはここに置いて

まだ知らない場所へ

SHE'Sの"遠くまで"をApple Musicで

 

 

 


2021.02.18

 

 

東京流星群、見上げることもしないで

 

 

新しい1年の始まりを

 

一緒に迎えてくれた

 

オンラインライブも終わって、

 

しあわせで

 

ぽかぽかとしていた3日間が

 

もう恋しくなっています。

 

 

けれど、

 

そんな想いも埋めてくれるような

 

新しい知らせがとどいた。

 

ジャニーズJr.チャンネル参戦

 

という、

 

どこか羨ましくて、

 

心のどこかで夢みていたことが

 

ほんとうに叶ってしまった。

 

いろんな人が言葉にしているように

 

たくさんの時間をかけて

 

積み重ねられた

 

ひとつのチャンネル。

 

そこに加わることに

 

きっと、

 

モヤモヤする人もいるはずで、

 

わたしが逆の立場だったら

 

どうだろう。

 

すこしの緊張感や

 

不安を感じていたかな。

 

それでも、

 

「おめでとう」

 

を伝えたい人たちが

 

わたしにはいます。

 

 

末澤くんが

 

だいすき

 

だと言ってくれた、

 

最後のチャンス

 

だと言ってくれた

 

Aぇ! groupが見つかる機会が

 

増えていくこと、

 

追い続けている夢に

 

すこしずつ近づいていること、

 

それを実感できたことが

 

たまらなくうれしかった。

 

 

最近、いろんな雑誌を読んでは

 

全国行きたい

 

と話す彼らを目にして、

 

何度も込み上げてくるものがあった。

 

ほんとうは

 

今すぐにでも叶ってほしくて

 

はやくその景色を見せてあげたくて

 

仕方ないのだけど、

 

一歩ずつ、

 

確実に進んでいく6人を見てると

 

もう少しこのままで、

 

焦る必要なんてないんじゃないかな、

 

なんて

 

思えるようになった。

 

 

いつの日か

 

不安を言葉にしたように、

 

先の見えない日々がこわくて

 

気持ちが沈んでしまう夜があったとしても、

 

空を照らす

 

ひとつの月みたいに

 

そこから一歩でも進めますように。

 

6人のことを好きでいられる今、

 

忘れたくないと思える瞬間が

 

数えきれないほどあって

 

それが幾つにも重なって、

 

全てがいとおしくなる。

 

だからこそ、

 

明日も好きでいたいって思うよ。

 

たとえ、

 

6人の目指す光が遠のいてしまっても、

 

自分を嫌いになってしまうような日がきても、

 

彼らのそばには味方がいること、

 

どうか、

 

届いていますように。

 

 

たまには、

 

欲張って、期待したりして、

 

そんな感情で溢れても

 

いいと思うな。

 

彼らが始まりを思い出したあと、

 

次に踏み出す一歩目には、

 

きっと、もっと、

 

上を目指している自分たちの顔が浮かんで、

 

気づけば笑ってしまっているみたいに

 

前に進んでいけたらいいな。

 

 

3日間でみせてくれた

 

たくさんの笑顔を、

 

これからも守っていけるように

 

いろんな気持ちを共有していけたらいいな。

 

いつだって、

 

“ありがとう”

 

の想いを持って、

 

いつだって、

 

“おめでとう”

 

と言えるように、

 

おなじ景色を見れたらいいな。

 

離れないように、

 

ちゃんと追いかけていくから、

 

おなじ景色を見させてね。

 

 

2021.01.06

 

 

どうか叶えてよね、君だけは。

 

 

りとかんちゃんの

 

春松竹が決まった日の夜、

 

久しぶりに考え込んで

 

なんだか

 

さみしい気持ちになった

 

 

今年の春に行われるはずだった

 

Aぇ! groupが初座長を務める

 

松竹座公演は

 

呆気なく

 

中止になってしまって、

 

配信での幕開けとなった。

 

6人全員が

 

夢みていたはずの景色を

 

無観客で配信されただけで

 

幕を閉じてしまうなんて

 

やっぱりやるせなくて、

 

悔しい。

 

来年こそは、

 

と思っていた矢先の

 

この発表だったから、

 

彼らが座長として立つ舞台は

 

この先ないのかも

 

とも思ってしまった。

 

 

Aぇ! groupだけではなく、

 

なにわちゃんも

 

りとかんちゃんも

 

おなじように、

 

“デビュー”という夢を掲げていて

 

雑誌に載る回数だったり、

 

番組に出演する回数だったり、

 

比べてしまう機会が自分の中であって、

 

どのグループがデビューに近いんだろう

 

とか

 

Aぇ! groupは何番目なのかな

 

とか

 

くるしくなるようなことばかり。

 

他のグループにお仕事が決まれば、

 

おめでとう、

 

の気持ちと一緒に

 

悔しさも引き連れてきてしまう。

 

 

いつまで

 

関ジュとして扱われていくのか

 

先が見えないことがこわくて

 

もしかしたら

 

デビューする前に

 

違う道を選ぶ人が出てきてしまうかも

 

って、

 

6人を信じきれないわたしがいる。

 

だいすきなはずなのに、

 

おなじ夢を見ていたいはずなのに、

 

靄がかかった未来を

 

明るくしたいはずなのに、

 

『もしかしたら』

 

を、

 

たくさん考えてしまうの。

 

 

でも、それでもね、

 

6人をもっと輝かせたいと、

 

大きなステージに立たせてあげたいと

 

前向きになれるのは、

 

6人の言葉と

 

パフォーマンスがあったから。

 

それこそ、

 

春松竹の配信のときに

 

末澤くんがね、

 

絶対に幸せにしてあげるから、

何があっても

どんなことがあっても

Aぇ! groupについてきてほしい

 

 

と言ってくれたことが、

 

わたしの支えになっているよ。

 

(文字打ちながら思い出して、また泣きそ〜・・・)

 

 

末澤くんを、

 

Aぇ! groupを好きでいることに、

 

不安を感じる夜もあるし、

 

ふわふわした未来に

 

嫌気がさす日だってある。

 

だけど、

 

末澤くんがここにいて、

 

ジャニーズでいてくれる限りは、

 

Aぇ! groupが存在する限りは、

 

応援していたいし、

 

好きでいるつもりだよ。

 

 

6人の足元を照らすことができるのは、

 

きっと、

 

わたしたちだと思うから、

 

いつかの未来まで、

 

光を届けさせてね。

 

6人がもがきながらも前に進む今を、

 

愛おしいと思える日がくるように

 

そっと、見守らせてね

 

 

後悔しないよ 一等星

誰かの所為にしたくなくて

自分の意志で踏み出したんだ

「さぁ、連れてくよ」

誰かに笑われるような 儚い夢だとしても

どうか叶えてよね、君だけは

他の誰でもない 君だけは

天月-あまつき-の"きみだけは。"をApple Musicで

 

 

2020.12.14